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子どもに苦手科目を作らせないために

苦手科目の言い訳として、よく「小学校のときの先生の教え方が悪かったから、それ以来計算が苦手」などという言われ方をします。
また「中学の理科の先生がにがてだったから、理科が嫌い」などと言う人もいます。
確かに知識はその当時の思い出と結びついているので、そういう言い訳をするのは簡単ですし、ついしたくなるのもわかります。
ただ、そうやって先生のせいにして大学受験も棒に振り、一生を台無しにするわけにはいきません。
中には社会人になってまで教師の教え方のせいにして、仕事から逃げようとする人もいます。
どこかで言い訳をきっぱりやめ、苦手意識をなくしていったほうがいいでしょう。
もちろん「これは自分の甘えだ」と認められればそれがいちばんですが、そうもいかない子どももいます。
今はインターネットや動画サイトで、新しく学び直すツールがたくさんありますので、自分に合った方法で興味を持ち、人並みの知識に追いつくよう努力をさせるといいでしょう。

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